目次

投資の基本的な考え方やお金について個人的な考えをまとめます。

はじめに

投資について皆さんはどのようなイメージを持たれているでしょう。

一つは胡散臭い、怪しいと言ったイメージです。なぜなら、上手い儲け話などは、そのまま詐欺や他人の金儲けに利用されることがあるからです。それに騙される人も世の中には多く、そういった話を聞くこともあるからだと考えられます。

ここではそういったものとは離れ、一般的に考えられている投資について普遍的な情報をまとめていきます。

基本的な考えを述べたあとは、主にMT4, MT5の使い方やチャートの読み方、EAの作り方などを紹介することになります。

方針について

当記事の方針の一つは、著者が後々利用しやすいように作っていく方針です。

一部、表現等に正確ではないものも含まれると思いますが、この記事では正確さよりも分かりやすさを重視します。もし正確な情報が欲しければ、Google検索を参照してください。

なお、内容が充実してきたら別ページにも保存するかもしれません。

著者のレベル

著者は投資については全くの初心者です。一緒に投資で自立できる方法を模索していきましょう。もちろん、投資というのは生活や自立のための一つの手段であって、それが全てではありません。お金が全てではないのと同じですね。しかし、人によっては投資に対する考え方や方法が人生において一つの強い武器になると私は思います。

投資入門

投資のイメージ

投資について皆さんはどのようなイメージを持たれているでしょう。

一つは胡散臭い、怪しいと言ったイメージです。なぜなら、上手い儲け話などは、そのまま詐欺や他人の金儲けに利用されることがあるからです。それに騙される人も世の中には多く、そういった話を聞くこともあるからだと考えられます。

ただし、これについては、どちらにおいても一考の価値があるというのも事実です。つまり、分析のやりがいがあるということです。

ここで、例えばコンピュータ・セキュリティ対策について考えてみます。

コンピュータ・セキュリティについて考える時、最も合理的なのは、攻撃者の視点に立つということです。そして、攻撃者の視点に立つということは、「どうやって攻撃を仕掛けるか、ハッキングするか」をより具体的に考え、学ぶことでもあります。これが防御する際、最も役に立ちます。

多くのコンピュータ・セキュリティのスペシャリストは、レベルが高い人ほど、攻撃技術、ハッキング技術を身に着けています。ただ、それを悪用しないだけです。やろうと思えば、高度なハッキングが可能です。

したがって、上手い儲け話や詐欺技術を学ぶことは、そこから実を守るための防御にも役に立つということです。それらは高度な技術を用いて行われる場合が多いのです。例えば、上手い詐欺には、高度な心理学や法学を用いて実行されるケースがあったりします。

ここで伝えたい事は、人を騙すことも投資で儲けることと同じように技術が必要ということですね。

そして、投資について学ぶ際、まずは一般的な価値観を排斥してものを考えるようにしなければなりません。一般的な善悪を基準にものを考えていては、投資で成功することは難しいかもしれないからです。

一つ面白い話をしましょう。

皆さんが考える儲ける企業のイメージです。

クリーンで不正や詐欺など働かないイメージでしょうか。

もちろん、消費者に誠実な企業もあります。しかし、儲けている企業の中には一般人のイメージとは異なり、内実とても不誠実な企業もあります。

儲ける行為というのは、必ずしも正攻法でクリーンにやれば成功するというものではありません。そして、それが現実です。

これは、投資でも同じで、みんながすごいと思っている企業の株を買っておけば、それだけで儲かるという話ではありません。

投資においては、特に常識にとらわれていてはいけません。常識を排除し、一般人が考える基準を無視し、善悪の基準を捨て去りましょう。もちろん、法律に違反した犯罪行為に手を染めてはいけません。それはルール違反で、反則です。反則というのは、いわばそれだけで投資においては負けなのです。理想で言えばそうです。

ただ、投資について調べると、すぐに分かることだと思いますが、現実にはズルした人が勝つことも多いです。

しかし、これは自分が決めることです。自分が決めた以上、あまり深くは考えないようにしましょう。

例えば、日本政府や中国政府は市場をコントロールしていると言われています。その他にも政府や取り締まる側の国自体がチートのように、いくらでも市場操作をしてお金を儲けることができてしまいますし、実際にそれで儲けている人達は数多くいるのが現状です。

これはいずれ分かることなので、予め情報として伝えておきます。その時にショックを受けて、動揺してしまう危険があるからです。そして、動揺すると、いつもならやらないとんでもないミスをしてしまうものです。

投資においては心、具体的には精神が最も重要になってきます。特に、特別な権力も立場もない一般人においては、投資は精神がものを言う競技です。

なので、最初に自分の立場を決めた以上、揺るがないでいきましょう。どんな情報を得よう、どんな事実が判明しようとそうすることを心がけましょう。

そして、投資における答えはありません。自分で見つけていくしかないのです。

なぜ現実を見る必要があるのか

先程も述べましたが、投資とは心理戦です。そして、心理戦ではまず敵を知る事が必要になります。

私達の敵は、インサイダーや市場介入で自由に儲けている人達ということになる場合もあるでしょう。

したがって、あくまで投資に関する現実的な側面を見ていく必要があると考えます。

投資における答え

投資における一般的な答えは非常に単純です。

これは、利益が出ればそれが正解であるという短い言葉で片付けられます。

唯一の基準は、利益が出るかどうかです。利益が出れば正解だし、利益がでなければ間違いです。

そして、これも一時の利益ではなく、多くの場合は継続した利益ということになります。

例えば、100円の利益が1度だけでてもそれでは意味がありません。ある程度の資産を築くには何度も繰り返し投資しなければならず、それ故に、継続的に利益が出るかどうかが重要な判断基準になります。

継続的利益を判断するのは難しい

しかし、継続的利益を判断するのは難しいです。これが投資は難しいと言われる所以だと思われます。

なぜなら、短期ではダメな結果でも、長期で見れば利益が出ていることもあるからです。

反対に、短期でOKでも長期でだめな場合もあります。そして、これは採用する投資スパンによっても利益率は変わってきます。

ただひとつ言えることは、短期的にだけ見ていてはダメだということです。ある程度長い目で見なければ成功かどうかは分かりません。

そして、長い目で見ていくためには時間も必要ですが、忍耐力や精神力、折れない心も必要になってくるでしょう。

例えば、長期投資においては、最初は損失を出すことが多いです。割と長い期間損失続きの時もあります。

そのような時、「本当にこれで正解なのか、大丈夫なのか、早く方向転換したほうがいいんじゃないか、損切りしたほうがいいんじゃないか」という考えが頭を過ることも少なくありません。

しかし、大きく利益を上げるような人は、これを乗り越えた人達が多いです。

ただ、乗り越えれば必ず成功するかというと、そういうわけでもありません。早めに方向転換するのが正解になる場合もあります。この場合、じっと我慢している人は死にます。

ここで、一つだけ言えることは、「未来のことはわからないけれど、成功するパターンは”もう駄目なんじゃないか”と言われるような状況でも折れず、やり続けた場合が多い」ということです。

これによって成功するとは限りません。むしろ失敗することのほうが確率的には多いでしょう。90%外れるが、10%当たるみたいな感じです。